長崎市議会 2020-10-16 2020-10-16 長崎市:令和2年総務委員会 本文
最後に、建設水道委員会の決算の中で、長崎新幹線建設に関する予算や長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費は、新幹線建設に密接に関連する事業であり認めるわけにはいきません。
最後に、建設水道委員会の決算の中で、長崎新幹線建設に関する予算や長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費は、新幹線建設に密接に関連する事業であり認めるわけにはいきません。
第3に、新幹線対策費、新幹線整備促進事業費、長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費など新幹線西九州ルートに関連する事業ですが、JR九州がフリーゲージトレインの導入を断念する中で、多額の税金を投入しています。フリーゲージトレインを断念した以上、長崎新幹線については一旦凍結し、再考を求める立場から認めるわけにはいきません。
最後に、建設水道委員会の決算の中で、先ほど述べた長崎新幹線建設に関する予算や長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費は新幹線建設に密接に関連する事業であり、認めるわけにはいきません。
次に、都市計画費における新幹線対策費、新幹線整備促進事業費、長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費、駅周辺エリアデザイン検討費など、九州新幹線西九州ルートと密接に関係している部分があります。九州新幹線西九州ルートは、時間短縮効果が薄い上、市民の合意は得られていないと考えます。
まず、ながさき住みよ家リフォーム補助など、耐震化に係る各種制度など市民のニーズに応える部分に関しては評価できますが、1つ目に第8款土木費第5項都市計画費における新幹線対策費、新幹線整備促進事業費、長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費、長崎駅周辺エリアデザイン検討費など、九州新幹線西九州ルートと密接に関係してる部分があります。
まず、ながさき住みよ家リフォーム補助耐震化に係る各種制度など、市民のニーズに応える部分に関しては評価できますが、1つ目に、第8款土木費第5項都市計画費における新幹線対策費、新幹線整備促進事業費、長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費、駅周辺エリアデザイン検討費など、九州新幹線西九州ルートを前提に行われている部分があります。
以上、審査の概要を申し上げましたが、その結果、一部委員から、フリーゲージトレインの見通しもないままに、長崎新幹線の延伸を前提とした長崎駅周辺土地区画整理事業及び長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費並びに新幹線対策費については賛成できないことを主な論拠とする反対意見が出されたのであります。
関連する主な事業といたしまして、長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費を記載いたしております。成果・課題・今後の方向性といたしましては、長崎駅周辺連続立体交差事業促進協議会を運営し、要望活動等を行ったところであり、その結果、平成21年度に事業認可を得て、本格的に事業着手しているところでございます。 今後も引き続き、事業の早期完成に向けて効率的な要望活動等に取り組んでいくことといたしております。
最後に、5.土木費、新幹線長崎駅周辺地区区画整理事業費、長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費につきましては、新市長の視点で、真に必要な優先度の高い公共事業であるのかどうか検証し、凍結を含め見直すべきものと考えて、反対の理由といたします。 以上、市民生活重視の立場より、認定に反対の理由といたします。
関連する主な事業といたしまして、長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費を記載いたしておりますが、長崎駅周辺連続立体交差事業促進協議会を運営し、調査要望活動を行っております。この連続立体交差事業につきましては、関係機関との協議調整や説明会等を経て、平成20年12月26日に都市計画決定がなされ、現在、事業認可の手続中でございます。 次に、200ページの上の段でございます。
最後に、第8款土木費、長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費、新幹線対策費、長崎駅周辺土地区画整理事業費、以上の予算措置は、先ほど第9号議案、請願第1号で述べた理由に加えて、長崎駅一極集中の都市計画は、浜町を中心とした市街地の空洞化と合併地域の過疎化を加速させることになり、認められません。 以上、平成21年度長崎市一般会計予算の反対討論といたします。
最後に6、8款土木費、長崎駅周辺地区区画整理事業費、長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費並びに県施行事業費負担金としての、先ほど申し上げた事業につきましては、いずれも巨大プロジェクトであり、100年に1度とした景気低迷、今日の経済減速の中で、市民が何を求めているのか真摯に耳を傾けていただきたいと思います。凍結ないしは見直しの意見が市民の間では、少なくとも私の周りには大勢を占めております。
18 内田隆英委員 成果説明書の195ページですけれども、長崎駅周辺連続立体交差事業整備促進費ですけれども、私は市議会には長いこといませんのでわかりませんけれども、これまでの論議からすると、相当長い時間をかけて立体化を推進するための話し合いをされていると思うんですけれども、何年ぐらいこの論議はされているのか。